公園に子どもたちが安心して水遊びできる水深約6センチの「じゃぶじゃぶ池」を設置しました。
令和6年11月15日(金)に令和7年度予算要望書(212項目)を臼井伸介昭島市長に提出しました。
平成28年5月19日に金沢市役所を訪ねました。
都市政策局交通政策部歩ける環境推進課の皆様から「レンタサイクル事業」の丁寧な説明を受けました。
参考になりました。
平成28年5月18日に翡翠で有名な糸魚川市役所を訪ね、総務部定住促進課人口減少対策係の主査から「人口減少について」説明を受けました。
平成28年5月17日に長野市役所で長野市役所企画政策部企画課企画調査担当から
「ながのシテイプロモーションの進捗状況につて」丁寧な説明を受けました。
中神駅での挨拶からスタート。
午後に市役所で「保育園の相談」、そして会社から相談を
受けました。
朝刊に「米大統領27日広島訪問」オバマ氏、現職初。
任期残り8ヵ月で実現とありました。
2009年、プラハ演説から7年後となります。
「核なき世界」を目指す、実行力のあるメッセージを期待します。当時のNHKのインタビューで米国オバマ大統領は
「在任中に広島・長崎」を訪れたいと答えていました。
5月9日月曜日、昭島市内で会議に参加しました。
会議は準備の出来で決まると耳にしますが、良く準備された資料で、有意義な会議となり、勉強になりました。
大型連休最終日の平成28年5月8日に埼玉県に行って来ました。戸田駅、東浦和駅を利用しました。
いつもより、ゆっくりと対話出来、有意義でした。
埼玉県が発展していることを肌で感じました。
朝、中神駅で挨拶をしました。午後、自治会のたまり場カフェ(サロン活動)に参加して、楽しい時間を過ごしました。
平成28年5月5日の祝日に昭島駅北口で街頭演説を行いました。
公明党の子育て支援策や、5月3日の69回目の憲法記念日に関連して、公明党の憲法の考え方について話しをしました。
4月23日の時局講演会の感想や意見を頂きました。
ありがとうございました。
平成28年4月24日に昭島駅北口で被災者支援募金の会と公明党昭島総支部で支援募金を実施しました。
多くの皆様のまごころの募金を頂きました。
ほんとうにありがとうございました。
平成28年4月23日、KOTORIホール(昭島市民会館)にて
公明党昭島総支部主催の国政報告会が開催されました。
大島ひろし総支部長の挨拶の後、来賓として、北川穰一昭島市長が挨拶しました。次に、竹谷とし子参議院議員、長沢ひろあき参議院議員が講演し、今夏の参議院選挙に向けて、総立ちの国政報告会になりました。
■ 竹谷とし子参議院議員と企業や商店街に挨拶 2015年11月24日(火)
平成27年11月24日に竹谷とし子参議院議員と昭島市内の企業や商店街の皆様に挨拶しました。
平成27年11月14日に昭島市産業まつりに参加しました。
平成27年11月9日、公明党昭島市議団は『平成28年度予算編成に関する要望書』を北川市長に手渡しました。
今回執り行われました、昭島市議会議員選挙におきまして、大島ひろしは、2243票をいただき、4度目の当選をさせていただきました。
支援してくださったすべての方に厚く厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました!!
これからも大島ひろしは「住みよい街、昭島」を目指し、一歩も退くことなく、日々邁進してまいります!!
選挙戦もあっという間に後半戦へと突入し、戦いも激しさを増してまいりました。
今日は、昼間は天気が良かったものの、夕方から雨が降ったりやんだりという、あいにくの状況でした。
傘をさしながら街頭演説をしていると、東の空に虹がかかっているのを見つけました。
思えば、初めて昭島市議会議員選挙に挑戦した12年前にも、選挙期間中に虹がかかり、とても励まされたことを昨日のことのように覚えております。(ちなみにその時の虹の写真は、額縁に入れて今も自宅の玄関に飾っております。)
私が、みなさまと昭島市政とをつなぐ架け橋となれるように、そして、みなさまにとっての希望の虹となれるように、残りの選挙戦を全力で戦ってまいります!!!
4月19日は昭島市議会議員選挙の告示日。無事に立候補の届け出を済ませ、いよいよ7日間の選挙戦がスタートしました。
みなさまの応援を原動力に、走りに走り抜いてまいりました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます!本当に本当にありがとうございます!
初当選から3期12年間、ネットワーク政党としての強みを活かしながら、さまざまな政策を実現させて参りました。しかし、私自身、まだまだやりたいこと、やらなければならないことがたくさんたくさんございます!
みなさまの期待に応えるため。そして、みなさまの希望を実現させるために【大島ひろし】は、この選挙戦を全力で戦い、絶対に勝ってまいります!!
みなさまの温かいご支援を【大島ひろし】に賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます!
平成24年昭島市消防団出初式の参加しました。
出初式は平成24年1月8日の日曜日に市立拝島第一小学校で行われました。
第57回昭島市新春駅伝競技会の開会式に参加しました。
開会式は平成24年1月8日の日曜日に市立光華小学校で行われました。
平成22年7月25日、公明党昭島市議団は『平成24年度予算編成に関する要望書』を北川市長へ手渡しました。
市民斎場の建設など重点政策を含む全117項目にわたる要望書です。
要望書の実現に向けて、また「ひとりの人をどこまでも大切に」をモットーに市民の皆様のために働いてまいります。
私たち公明党昭島市議団はさる平成23年10月25日に東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社長 出口秀已氏の次のこと要望書を添えて、要望しました。
JR青梅線・中央線のホームからの転落防止の安全対策を求める要望書として
平成23年10月3日に拝島駅の2番線ホームから線路に転落して、午前10時59分発青梅行きの電車に昭島市民がはねられ、死亡した事故が起きました。死亡したご婦人は視覚障害者でした。昨今はホームからの転落事故も多く、さらに電車への飛び込み自殺も新聞・テレビ等で報道され、改善を求める国民の声が強くあります。
そこで、貴社に国や地方自治体とさらに連携を計る中、利用者の更なる、安全確保のために次の2点のことを要望致しました。①JR青梅線・中央線のホームからの転落防止のためのホームドアなどの安全対策や視覚障害者のための点字誘導ブロックの改善を図ること。②ベビーカーや車椅子のホームからの転落防止策を図ること。JR東日本はこの要請を受けて、JR拝島駅のホームの点字ブッロクをより安全性の高いものに取り替えました。
公明党東京都代表、党幹事長代理高木陽介衆議院議員を招いて、新春街頭演説会を行いました。私、大島ひろしもマイクを持ち、昭島の財政について語り、今年も「ひとりのために、みんなのために」をモットーに信頼と責任のある政治を実現することを決意しました。
今年も見事に中神駅前を飾ってくれました。
4月8日(金)公明党昭島市議団で、北側市長へ「地震災害対応策の申し入れ」を行ってまいりました。
【要望書】
私たちの想定をはるかに超える東日本大震災は多くの被害をもたらしました。さらに、原子力発電所の災害は今でも続いています。東日本大震災を契機に私たちは災害にどのように対応していくべきかを改めて考えさせられました。昭島市も災害に対して最大の対策をとってまいりましたが、改めて、東日本大震災クラスの地震災害対応対策を準備しなければならないと考えます。そこで(下記の対策)を取られますよう要望いたします。
※(下記の対策)はContentsのマニフェスト!からご覧ください。
1月27日(木)14:20頃より昭島市役所にて署名の申し入れを行いました。
皆様の絶大なるご協力に感謝致します。
子育て世代のお母さんとの懇談会を行いました。
若い世代の健康診断の充実やアトピ-対策の要望など活発な意見交換会となりました!
1月10日・10時20頃より昭島駅北口にて街頭演説を行いました。
たくさんのご声援、大変にありがとうございます!
1月2日・15時より、昭島駅北口にて高木陽介衆議院議員をむかえ、昭島市の皆様へ新年のご挨拶をしました。
12月17日(金曜日)に昭島市議会の基地対策特別委員会として、海上自衛隊横須賀基地を視察しました。
12月21日(火曜日)の午後に公明会館で開催されたボイストレーニングに参加しました。
平成22年12月5日午後6時30分から昭島市民会館で公明党昭島総支部が国政報告会が開催された。
公明党は平成22年11月25日、党本部で中央幹事会を開き、平成23年の昭島市議会議員選挙の予定候補に、大島ひろしを公認決定しました。
7月21日に東京都議会の第一委員会室で脳脊髄液減少症の勉強会に参加しました。
7月1日に開催された拝島町高齢者福祉センター開所式(昭島市主催)に参加しました
7月1日(土)に主婦会館で開催された食育セミナー(公明党主催)に参加しました。
■平成18年6月3日(土)PM13:00~15:00の間昭島駅北口前でインドネシア・ジャワ島中部地震被災者救援の街頭募金を実施しました。
■主催:昭島市ジャワ島中部地震被災者を救援する市民の会・公明党昭島総支部
※2時間という短い間でしたが多くの方のご協力がありました。
市民の皆様から、たくさんの真心をいただきました。ありがとうございました。
公明新聞の関連記事を転載いたします。
* * * *
少子化対策公明の真価発揮
神崎代表が強調 通常国会は「行革国会に」
東京都本部が賀詞交歓会
↑各界から多数の来賓が出席した党東京都本部の新春賀詞交歓会=13日 都内
公明新聞:2006年1月14日付
公明党東京都本部(山口那津男代表=参院議員)の新春賀詞交歓会が13日、都内で盛大に開かれ、公明党の神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、太田昭宏幹事長代行らと、武部勤・自民党幹事長、石原慎太郎・東京都知事、与謝野馨・金融、経済財政担当相をはじめ、各界から多数の来賓が出席した。
あいさつした神崎代表は、「本年1年、公明党は生活者の視点に立って全力で闘っていく」と決意を述べ、公明党への絶大な支援を訴えた。
また、昨年、日本が初めて人口減少社会に転じたことに言及し、「公明党は早くから危機感を持ち、『少子社会トータルプラン』の策定に取り組んできた。3月をめどに発表したい」と表明。その上で「政府与党が6月にまとめる方針の包括的な少子化対策に、公明案が反映できるよう全力を挙げる」との考えを示した。
さらに、20日に召集される通常国会について、「まず冒頭で、アスベスト(石綿)対策、耐震構造設計偽造対策などを含む2005年度補正予算案を処理し、06年度予算案を年度内に成立させるために全力を尽くす」と強調。
一方、公務員の総人件費削減や特別会計の統合などを含む行政改革推進法案を、政府が提出することに触れ、「まさに『行革国会』になる。徹底した行政改革を進め、本年を『行革元年』にしたい」と力説するとともに、「『官』による談合の再発防止のために官製談合防止法の改正、再強化を検討したい」と述べた。
山口都本部代表は、「安全・安心の東京、少子高齢社会を克服できる東京の構築などの実現を目指す」と決意を披歴。「本年は、07年の統一地方選、参院選という『政治決戦』に向けて足固めをしていく」と述べた。
来賓あいさつで自民党の武部幹事長は、自民、公明の連立政権について、「多少の夫婦ゲンカがあっても、それがかえって新鮮なものを感じるというか、お互いに遠慮しないで、目指すべき方向は同じであると確信し合える関係になってきた」と指摘。昨年の衆院選、都議選での公明党の協力に謝意を表した上で、「公明党の力添えがなければ、小泉体制は今日のような強固な体制になっていなかった。さらに公明党としっかり手を携えていきたい」と述べた。
石原都知事は、都議会公明党の議会活動について「いつも公明党(議員)の質問を見て感心するが、なかなか、新しい、『おっ』と思うようなことを聞いてくる。小さな問題から大きな問題、全く新しい問題で、知事としてもインスパイア(鼓吹)されることがある」と高く評価。「東京都は議会側とスクラムを組んで、今年、さらに来年、日本の大きなよすがになるべく、東京を守っていくので存分な知恵と力を貸してほしい」と公明党に期待を寄せた。
与謝野担当相は、「公明党は本当に真面目で、弱い立場の人に常に光を当てる姿勢を持っている政党だ。どうか自民党にも直言・苦言を呈してもらいたい」とあいさつ。
■ 新潟県中越地震災害救援の街頭募金を実施 2004年10月30日(土)
公明党昭島総支部として10月30日、JR昭島駅北口にて新潟県中越地震災害救援のための街頭募金活動を実施し、道行く人々に募金への協力を呼び掛けた。
今回の募金は、「東京都新潟県中越地震災害救援の会」から要請を受けた公明党東京都本部が、募金の趣旨に賛同して全面的に協力したもの。
同会の大沢孝明代表は11月16日午後、港区の日本赤十字社本社を訪れ、街頭で寄せられた善意の募金、計1984万6841円(うち66万9千円は昭島駅でご協力いただいたもの)を寄託した。
募金にご協力してくださった皆様に、改めて厚く御礼を申し上げます。
市内各駅のバリアフリー化を推進する公明党昭島市議団は、11月17日、各駅において階段の状況や、券売機の高さ、車椅子用スロープの利用方法などを、実際に車椅子を用いながら現地調査を行った。
これまでに、市民の皆様からいただいたご要望やこの日の調査をもとに、様々な機会を通じて訴えて行きたい。
公明党昭島市議団は去る11月19日、市民要望の強い斎場建設などを盛り込んだ、全135項目にわたる予算要望書を作成し、北川市長に提出した。その際市長に対し、平成17年度予算に反映させるよう、強く要望した。
平成28年1月2日の午後に新春街頭演説会を開催しました。
高木陽介衆議院議員から国政の報告がありました。